和型墓石の特徴
江戸時代から使われてきた伝統的な墓石の種類。墓碑銘が刻まれる竿石が縦型のお墓になります。
竿石、上台、中台、芝台で構成される4段のものが一般的で、形状等は宗教や地域により異なります。
和型八寸納骨堂セット
●納骨堂・外柵:黒龍石
●間口2.2×奥行2.5m(1.7坪)
和型八寸納骨堂セット
- ●納骨堂:大島石(1等級)
- ●外柵:G623
- ●間口2.5×奥行3.0m(2.3坪)
和型八寸上下蓮華付納骨堂・五輪塔セット
- ●納骨堂:黒龍石
- ●外柵:G654
- ●間口3.0×奥行3.0m(2.7坪)
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